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Pàgina del membre de 超ベジットブルー


えー、ないわあ……これじゃあウーブに負けかけたの含めて完全に茶番じゃねえか
DB Multiverse page 2183
リアルティッピー estava dient:
超サイヤ人に界王拳を重ねる手法も、アニオリですが一応Zのvsパイクーハンでやっている
あれは確か悟空があの世にいて肉体の限界がないから成立した演出だったような。超のブルー界王拳は神の気を取り込んで完全にクリアになったSSGSSだからできるのであって、こちらはあの世でもなく神の気もないのになぜか重ねがけをしているという
悟飯のセリフから類推すると、ほんの一瞬で身勝手レベルのスピードと我儘レベルのパワーを全て凝縮してぶつけ合った超高速戦闘の結果僅差で悟空が勝った感じか
こっちは大猿の力で4に目覚めたGTとも、神の力で極意に目覚めた超とも違い独学で3を上回るパワーとスピードを身につけなければならなかったからこうなるのか
問題は溜めに時間がかかることと継戦能力がないこと
DB Multiverse page 2170
こっちは大猿の力で4に目覚めたGTとも、神の力で極意に目覚めた超とも違い独学で3を上回るパワーとスピードを身につけなければならなかったからこうなるのか
問題は溜めに時間がかかることと継戦能力がないこと
流石にこんなあっさりした決着ではないだろう
むしろボロボロになってからがサイヤ人の本番だし、是非サイヤ人編と魔人ブウ編を超える泥仕合を期待したい
DB Multiverse page 2167
むしろボロボロになってからがサイヤ人の本番だし、是非サイヤ人編と魔人ブウ編を超える泥仕合を期待したい
名前は estava dient:
超サイヤ人の精神とあふれ出るパワーの問題ってセル編の精神と時の部屋で克服してないのか
それはあくまでも「超サイヤ人状態を維持することで100%をそれ以上に演出する」だけで、超サイヤ人の燃費の悪さ自体を解決しているわけじゃない
肉体に無理な負担をかけているわけで、それを解決するために生まれたのがアルティメットや超のゴッド、身勝手の極意だったんじゃないかと
あれらは「気の質」そのものを変えながら超サイヤ人以上の力を自然に出すために生まれたものなので、ここで出てくるのもそれに近いと思われる
アルティメット化とは似て非なるものだと思うので、強いていえば超の「ノーマルゴッド」や「身勝手の極意」に近いものじゃないかな
ゴッドも身勝手の極意も純度の高い気を纏うことで反応速度を上げるというものだから
アルティメットもそれに類似したところがあるけど、あっちは老界王神のダンスなんて適当なもので身につけた力なので
悟空ベジータは鍛錬でそれに似たようなものにたどり着いた、ということじゃないだろうか
DB Multiverse page 2166
ゴッドも身勝手の極意も純度の高い気を纏うことで反応速度を上げるというものだから
アルティメットもそれに類似したところがあるけど、あっちは老界王神のダンスなんて適当なもので身につけた力なので
悟空ベジータは鍛錬でそれに似たようなものにたどり着いた、ということじゃないだろうか
超の設定が全くないとも言い切れないのが恐ろしいところ、一応ファンサービスとはいえビルスとウイスも出てきているし
でもここでゴッド持ってくるドラゴンボールヒーローズよりも酷い能力の擦り倒しになってしまうのでそれは避けて欲しい
DB Multiverse page 2165
でもここでゴッド持ってくるドラゴンボールヒーローズよりも酷い能力の擦り倒しになってしまうのでそれは避けて欲しい
悟空の場合厄介なのはどこら辺までがブラフで、どこからが本気なのかが見えにくいところ。
流石にウーブ相手に負けかけておいて「実はこれが新しい力です!」なんてしらこく出されてもなあ。
ベジータはその辺り割とわかりやすいからいいとして。
DB Multiverse page 2164
流石にウーブ相手に負けかけておいて「実はこれが新しい力です!」なんてしらこく出されてもなあ。
ベジータはその辺り割とわかりやすいからいいとして。
ついに来たぞ大本命!もうこの瞬間をどれだけ待ちわびたことか。
何ならもうこれで終わっても良いくらい。 1 Resposta/es
DB Multiverse page 2159
何ならもうこれで終わっても良いくらい。 1 Resposta/es
のんたん estava dient:
神コロ was saying: そういやベジットはなんでドラゴンボールでポタラ解除しないんだろう?
『神龍やポルンガの能力を超えてる』で良いでしょう。
仮にベジットを元に戻す事が可能なら、人造人間を元に戻せないレベルなのにブウや完全体セルを元に戻せる可能性が出てくるのでかなり不都合。
そもそもDBMではポタラ永続設定はストーリーの根幹なのに、キビトとはいえポタラ合体を解除する超の設定に、作者を付き合わせるのは気の毒だよ。
『神龍やポルンガの能力を超えてる』で良いでしょう。
仮にベジットを元に戻す事が可能なら、人造人間を元に戻せないレベルなのにブウや完全体セルを元に戻せる可能性が出てくるのでかなり不都合。
そもそもDBMではポタラ永続設定はストーリーの根幹なのに、キビトとはいえポタラ合体を解除する超の設定に、作者を付き合わせるのは気の毒だよ。
確かにポタラ合体を元に戻すとなると漫画版超に出てきた「スピリットの強制分離」を使うか超ドラゴンボールを使うか以外ないよなあ。
ドラゴンボールで簡単に戻せます、では悟空とベジータがギリギリまで葛藤したあの流れが無意味になってしまうし。
ドヤ顔野郎って原作にないネットスラングみたいな言い回しはやめて欲しい
原作の18号がこんな言葉遣いしたことないでしょ
DB Multiverse page 2140
原作の18号がこんな言葉遣いしたことないでしょ
ユウ・カジマ estava dient:
界王拳限界突破もMAXパワーの4倍以上だったとしても何か問題が?
横レス失礼します。おそらくフロストさんが仰りたいのは悟空VSウーブ戦とベジータVSセル戦で生じたパワーバランスの齟齬・矛盾そのものがこの小説で補完されていることにはならない、ということでしょう。
私も正直釈然としない部分があって、もし悟空VSベジータ戦でベジータがとっておきを披露し、悟空もとっておきを披露するとなると「じゃあウーブ戦は本気じゃなかったの?」ということになりかねません。
それこそ原作のブウ編で悟空VS魔人ベジータ戦で悟空が全力のように見せておいて、後々超3を見せていて「実は魔人ベジータとの戦いで見せていた実力は本気じゃなかったのだ」も当時は非難轟々の展開でしたし。
想定外のトラブルでセルを強く描きすぎたせいで、余計に悟空VSウーブ、ベジータVSセルが茶番っぽく見えてしまったのもあるのではないでしょうか。
正直今回の展開に納得できる解釈を当てはめるとしたら、「超」のモロ編のように「ベジータはヤードラットの修行でスピリットコントロールで基礎力を上げ、比べ物にならないほど強くなった」としか思えません。
要するにベジータが異様に強い理由は補完できたとしても、悟空とウーブのパワーバランスの問題は解決されていないということです。
もしかすると、今のベジータは基礎力が悟空より上という、初期や今の「超」に近いパワーバランスになっているのかな?
瞬間移動を身につけたということはヤードラットで修行した可能性が高いので、ピバラ長老にスピリットコントロールを教わって素のステータスが悟空以上になったか。
いずれにしても、あれが全力でないということで、とっておきがなんなのか期待が高まる。
DB Multiverse page 1950
瞬間移動を身につけたということはヤードラットで修行した可能性が高いので、ピバラ長老にスピリットコントロールを教わって素のステータスが悟空以上になったか。
いずれにしても、あれが全力でないということで、とっておきがなんなのか期待が高まる。
ユウ・カジマ estava dient:
まぁ、期待されてた試合の割にイマイチな流れとは思うけど別に否定的になるほどじゃないかな。セルが超油断したのとベジータが上手く立ち回っただけでは?
確かに、負ける奴に共通する法則は「情報不足」「思い込み」「油断・慢心」であり、今回のセルは見事に敗北フラグを満たしていますね。
「情報不足」→ベジータが超3になれることと移動した核の位置を掴んでいること、仙豆を手袋の中に忍ばせていることを知らなかった
「思い込み」→ベジータが自分よりも格下である、また超2以上の強化形態はないだろうという思い込みがあった
「油断・慢心」→一度完全体でベジータをぶちのめした経験から、ベジータなら大丈夫という油断・慢心があった
総合的に見て「今のベジータの強さを知らなさすぎた」ことがセルの最終的な敗因ということでしょうか。
どんなに強い力を持っていても、それで相手を甘く見たら負けるのは今の「超」でも共通していますしね。
ドラゴンボールは適当に描いているように見えて、意外と勝負のクライテリアはシビアだなと思います。
結局これでおしまいか、不完全燃焼もいいところだ。
まあ原作で一度セルを完全体に進化させて痛い目を見てるから、その反省からセルはとっとと仕留めた方がいいという判断は間違いではないが。
魔人ブウ編の元気玉も最後は確実に勝てる戦法を選んだ結果だし、時と場合でフェアプレーとダーティーさを使い分けるということか?
まあホントのとっておきは悟空のために温めておくんだろうから、悟空戦まで判断を保留するか。
DB Multiverse page 1949
まあ原作で一度セルを完全体に進化させて痛い目を見てるから、その反省からセルはとっとと仕留めた方がいいという判断は間違いではないが。
魔人ブウ編の元気玉も最後は確実に勝てる戦法を選んだ結果だし、時と場合でフェアプレーとダーティーさを使い分けるということか?
まあホントのとっておきは悟空のために温めておくんだろうから、悟空戦まで判断を保留するか。
うーむ、結局とっておきは超3でしたってあまりにも拍子抜けな落ちだなあ。
しかも不意打ちで負けたセルってのも微妙すぎる。
DB Multiverse page 1948
しかも不意打ちで負けたセルってのも微妙すぎる。
まず界王拳と超3は消耗がデカすぎるからないとして、やっぱりゴッドなのかなあ?
でも「とっておきがある」と最初に言った時はまだ「神と神」も超サイヤ人ゴッドもなかったから、違うだろうな。
DB Multiverse page 1946
でも「とっておきがある」と最初に言った時はまだ「神と神」も超サイヤ人ゴッドもなかったから、違うだろうな。
名 前 estava dient:
18ベジータ戦はハズレばっかだな
原始ベジータ王は弱すぎるし、トランクスは作画のゴジータJrが力尽きてて残念な出来だった
原始ベジータ王は弱すぎるし、トランクスは作画のゴジータJrが力尽きてて残念な出来だった
13宇宙のカカロットは一見盛り上がるかと思いきや、そもそも13カカロット自体が18悟空の完全な下位互換だしね。
これならまだ18ベジータとマントベジータの戦いの方が好カードになったのではないかと…あ、原始ベジータと被っちゃうから避けたのか。
どっちにしてもベジータが盛り上がれそうなのって結局悟空くらいしかおらんのだよなあ。
黒メタルクウラ estava dient:
小細工を使うベジータか…
平和ボケしてたとしてもプライドの高い戦士の戦い方には見えない
平和ボケしてたとしてもプライドの高い戦士の戦い方には見えない
それは人造人間編以降の様変わりしたベジータのイメージが強いからかと。
ナメック星編までは割とダーティーな戦い方してて、小細工使ってたよ。
ザーボンを仕留める時なんて砂をかけて目潰ししてたし。
えんふち estava dient:
悟飯の忠告の時点から全く動揺してなかったけど
戦い始まってから1度も動揺してないのは何故だろう・・そして何故か戦えてる
M化してないからブウ編の悟空の超2未満のはずなのに
むしろ実力上のはずの悟空の方が動揺しまくり
戦い始まってから1度も動揺してないのは何故だろう・・そして何故か戦えてる
M化してないからブウ編の悟空の超2未満のはずなのに
むしろ実力上のはずの悟空の方が動揺しまくり
超でも漫画・アニメ共にベジータと未来トランクスが超2で悟空の超3を超える実力見せてたから、超2でもブウ編の頃から格段に上がってるでしょ。
ましてやベジータのことだから、明らかに継戦力や安定性で難がある3や界王拳なんて好まないだろうし。
悟空&ベジータもベジータ&カカロットも力関係は違えど根っこの人間関係は大差ない気がする。
無鉄砲な悟空(カカロット)にツッコミを入れて軌道修正するベジータという構図。
Minicomic page 54
無鉄砲な悟空(カカロット)にツッコミを入れて軌道修正するベジータという構図。
流石にこの流れでゴッド、ブルーはないと思うけど、ウイスとビルスも一応出たしありそうで怖い。
とっておきが何なのかによるかなあ…単なるフカシじゃなきゃいいけど。
DB Multiverse page 1930
とっておきが何なのかによるかなあ…単なるフカシじゃなきゃいいけど。